art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

ギター持って電車

rubenjuri2010-06-05

ナツんちに、ガットギターをもらいに行きました。
鈴木バイオリンの。
手みやげの大怪獣レモネードは、ナツがトーテムポールみたく積み上げました。
あとは、ゴキゲンな可愛いエレアコに出会えれば嬉しい。


ナツんちをあとにして、駅に向かいながらメールを送信した途端、iPhoneさんの画面は白くなり、あとは暗く。
以降、何をしても、白くなり、暗くなる。
キーラーゴに出勤する前に、SoftBankに寄ってみてもらうと・・・。
もう駄目っぽい。
預けて、出勤。
30分後、肩を落として、また、行くと・・・。
あんなに絶望視していたスタッフのおねえさんが、「お客様が出て行かれてすぐに、奇跡的に点きました。」と。
よかったー。
だってiPhoneってば、データ消えたら、もう、一からですから。
ほんの1時間ぽっちが、とっても心細かった。
林檎たちは人間みたいだし、関係を築くと、身を削ってシグナル出すから。
心細くなりました。
そう考えると、うちのiMacちゃんってば、なんていい子なの?
なんて可愛いの?
でも、信号出してくれたiPhoneさんにも、ありがとう。


帰宅後。
ガットギターで弾きにくく辟易した後のエレキってば、いい感じー。