art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

今頃わたしは、きっと。

rubenjuri2010-04-13


どうすれば解放されるか、そればかり考えている。
四六時中。
答えを急がされるのが嫌だ。
知らない。関係ない。関わりたくない。
顔を見ると吹っ飛んでしまうけれど、それ以外の時間は、そればかり、四六時中。
一時も頭から離れない。
早く解放されたいよぉ。

遠くにウルトラマンが飛んでいます。
可愛い。
なかなか暖かくならない。
早くチャリこいでパイン邸に行きたい。伝えておきたいから。
寒いのは嫌だ。



バラエティ番組でサプライズのプロポーズがずっとTVでやってて、どれも本当に素敵なのだけれど、自分自身に残念なお知らせがありました。
羨ましいと思うのは、当事者ふたりにではなく、仕掛人の側にということ。
プロポーズされる彼女の笑顔やうれし涙を、仕掛ける側として見る事が出来たら、至福だろうなぁ。
なんという職業病。
でも、断然、そっち側に居たいのだよなぁ。
彼氏と打ち合わせして、エンターテインメントとしての演出で彼女を驚かせ、心からの「yes!」を、言わせる。
くーーーー。たまんない。
最高。



ねむー。




今までさんざんやり尽くしてきた人に、
やっと2年前に走り出した矢先だった者の道を塞ぐ権利など、
ないよ。
世界が違うのに。
お願いします。