art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

はっぴば。セガレ。

rubenjuri2010-04-04

初めて、誕プレあげなかった。
ケーキだけ。
キーラーゴに出勤。
日付が変わる前に帰宅してケーキ食べたい。


それにしてもB&Yと演る歌姫は最高です。
今日はpf氏の背中が歌っていたなぁ。
強力です。



歌姫の『What a wonderful world』を初めて聴きました。
選曲は姫。
心からの。
今日はメンバー全員が一体化していたから、メンバーのみなさんが微笑めば微笑むほど、ステージのあたたかさが切ないような、チクリと痛いような、それでも「世界はなんて素晴らしいの?」とズンズン来て、両目から涙がすぅっと真っすぐ流れました。
女声の『What a wonderful world』を聴くのは初めてで、美しくて、ストレートで、いいなぁって思いました。


姫は今宵はjuriめがプレゼントしたピアスをしてステージに立っててくださいました。
ステージだけではなく、最近では、本業の同時通訳の現場でも、juriめがプレゼントしたトップスやらを着ていてくださったりしてるとのこと。
嬉しいです。


ライブの模様は、DEREK兄貴がYou Tubeでアップしていて、mixiのDEREK日記にも貼り付けておられます。


あの曲ってば、もちろん姫は、再会を喜んだり、出会いを奇跡だと讃えたり、そんな満面の笑みで歌っていたのだけれど、もしかしたら、悟りの曲なのかなぁ、なんて、ふと、よぎりました。
そして、乗り越えたら、そこに行けるのかな、とも、思いました。
今は、
泣くのだけれど。