art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

rubenjuri2010-01-28

古谷敏氏が入っていた初代マン。
デカイ躯を持て余す猫背ぎみの構え。
一転し、セブンの、氏、演じるアマギ隊員は、背筋のピンとした長身のさわやかさ。
萌えーーーー。


デカイ躯を持て余すと言えば。
大学時代に大好きで、新橋演舞場歌舞伎座とかに通った、お目当ての役者、坂東弥十郎
マジでデカかった。
そして、こちらは女形も美しい、市川笑也
両者共、当時はとっても若くて、端役でした。
後に笑也はCMとかに出たんで、「わー、すげー、なんかチョイ、うれしー。」とか思ったりもしたけれど。
もう、今は全然わかりません。
歌舞伎には全く行かなくなったし。
京都に住んでたけれど、南座は狭くて、あんまり行かなかったなぁ。
そう言えば、大学一回生の頃はESSに入っていて、オラコンの原稿、歌舞伎と邦楽について書いたっけ。
確かタイトルは、『As a Japanese』。
最後は「Omodakaya!」って、叫んで〆る内容で、選考委員にすげーウケて、出場者に選ばれかけたので、退部しました。
原稿、暗記するの、辛そうだったから。
今思えば、あれやってたら、もうちょい、壁を乗り越える力がついてただろうなって、思う。
ま、いっか。


出勤途中、体調が悪いわけでもしんどいわけでもないのに、まっすぐ歩けなくて、笑えました。
多分、月のモノが終わり、前日に足湯をし、毒素を全て排出したから、空っぽになったのでしょう。
出勤後、血の巡りも急激なのか、発作です。
や、血の巡りが悪い場合の発作よりは随分ラクなので、服用したら、治まりました。
正直でわかり易くて信号たくさん出してくれる自分の躯が愛おしくて仕方ありません。
可愛いです。