art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

二日目の後は三日目

rubenjuri2009-06-17

自分から電話をかけて寄越しておいて、「何か用か九日十日、今日は17日。」で、お馴染み、B会長のセリフではないが、二日目の後のお楽しみは、三日目なのです。
カレーの話です。
お誕生日の夜半、でも、日付は変わらない内に、カッケくも可愛い畏弟umeが、作務衣に身を包み、重たい鍋を抱え、コトコトグツグツ煮込んだ“牛スジ&なんとか(部位名わすれた)牛カレー”を持って来てくれました。
玄関に仁王立つその姿は任侠。
火にかけ、鍋をかき回しながら「ホン、書けたか。」なぞと言う凄みは任侠。
が。
乾杯した途端、
「はっぴば♪ はっぴば♪」っつって、ツンデレか。
「やっぱり白米はいいねぇ♪」なんつって、このギャップ。
そこへ、セガレがティラミスとシュークリーム、買って帰ってくれました。
「三日目、楽しみになっ♪」と、セガレに言い、セガレもまんまとにこっとしちまう。
可愛い奴ら。


ume、ありがと。
ごちそさまん。
三日目もすんげ、おいしかたん。



それはそーと。
お昼間、マリーちゃんが返しに来た千円、デニムのケツに入れてて、落としました。
夕方、昨日、園田のカフェでまとめた覚書を持って、法律相談に行ったら、時間間違えて、弁護士センセは帰ってました。
シオシオと会場内を歩いていたら、ume率いるumeムーヴメントのメンバーの皆さんが、例のステッカーをチョキチョキしていたので、話をきいてもらいつつ、チョキチョキ後の袋詰めをお手伝いしました。袋に空気が入り過ぎたので、あんまり役には立たなかった模様ですが。
お邪魔しました。