art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

地に足

rubenjuri2008-07-26

 この街に引っ越して来てもうすぐ10ヶ月くらい。それまでも、この街で10年くらいは活動していたけれど、現在みたいにチャリとかで行動する事はなかったから、MCの姿しか知らなかった人に、現場でよく声をかけられます。
 「普段と仕事じゃ、全然違うんだね。」
 あー。チョイ、やり辛い?まぁ、いいけど。
 本当に全然違うから、現場で会う以外、どこで会っても一切気づかれないという、この上ない利点もあったってだけで・・・。
 気を抜かずに、アクビとかしながら歩いたりせんとこう、と、思う、本日のjuriでございます、こんばんは。
 本日のMC現場、久しぶりに、大好きなN子さんの“豊満な胸”をガン見しながらのステージ展開でした。
 「衣装の胸元にもご注目!」とかってMC転がしながら、私が一番ガン見しておる次第。
 打ち合わせの時、「苗字、変わってるやろ?再婚してーん。」って、艶っぽ〜い。
 でも、未亡人になられてから、大舞台には立たれなくなっていた事を思うと、素晴らしい!と、思うのです。
 自分の出番が終わったら、今度は私をパチパチ撮りまくる。ええ?もう、いいってー。
 でも、彼女です、私が金パで干されている間、「MCはあの子で」と言い続けてくださったのは。
 ありがとうございます、N子さん!
 それにしても、今日の現場にはcraraさんが居なかった。会えなかった。
 忙しそうだな。
ペッチャンコながらも、バルタンは起立。