働きもしないで、連日食い過ぎにつき、お腹イタ。
悶絶。
キリキリ。キリキリ。
あっ、こんなところに、私の手の中にホットの缶コーヒーが!
周りを見渡すと、誰も居ない。
ニットのチュニックを捲し上げ、
お腹に直に缶を押し付ける。
「ぅうっ。あったかい。」
ゆっくりと、だんだん、楽になっていきました。
缶の熱を粗方いただいて常温になる頃、意を決してロケンロー。
大変お騒がせしました。
そして・・・また・・・食い過ぎるのさ。
しばらく、この缶コーヒー、神棚にでも奉っておきましょうか。
画像に一緒に写っているのは、ダイエットはみがき。
パッケージが可愛い。
買っちった。