7月にマンモグラフィの検査をし、ひっかかった。
その時期の一連の転機のバタバタで、なかなか検査結果を聞きにいけなかった。
10月に聞きにいったら、医師に叱られた。
再検査も、1ヶ月も先にならなきゃ行けないと言うと、更に叱られた。
で、今日。
陶芸のT氏の奥さんに、
「告別式に出たいから、再検査を延期してもらうつもり。」
と、言って、叱られた。
yasoも叱ってくれた。
わかった。
で、病院にいた。
結果は大丈夫だった。
画像は、最後に国広節夫氏にいただいたモデルの仕事の合間に、自身の部屋から出て行く彼を、私が撮った。
色っぽくてカッコ良かった。
キャラとして病気を気取っているだけに見えて、万年床のこの上ない色っぽさはヤバイくらいだった。
「ここ、控え室に使いな。」
そう言って、衣装を沢山置いて、出て行ったところ。