art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

今だから話せるけれど

rubenjuri2007-11-26

 7月にマンモグラフィの検査をし、ひっかかった。
 その時期の一連の転機のバタバタで、なかなか検査結果を聞きにいけなかった。
 10月に聞きにいったら、医師に叱られた。
 再検査も、1ヶ月も先にならなきゃ行けないと言うと、更に叱られた。
 で、今日。


 陶芸のT氏の奥さんに、
 「告別式に出たいから、再検査を延期してもらうつもり。」
 と、言って、叱られた。
 yasoも叱ってくれた。
 わかった。


 で、病院にいた。
 結果は大丈夫だった。



 画像は、最後に国広節夫氏にいただいたモデルの仕事の合間に、自身の部屋から出て行く彼を、私が撮った。
 色っぽくてカッコ良かった。
 キャラとして病気を気取っているだけに見えて、万年床のこの上ない色っぽさはヤバイくらいだった。
 「ここ、控え室に使いな。」
 そう言って、衣装を沢山置いて、出て行ったところ。