art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

着こなすけどね。着流すけどね。

rubenjuri2007-07-02

 スカートを履いているのに、“亀梨クン”みたいと言われた事がある。
 少年とか、おっさんとかは、常々。
 以前はビューティにカラオケで、「juriさん又、平井堅歌うんですか?」と聞かれた。歌った事ないのに、どこの男子と間違えてるのか。
 今日、ビューティに、「デートどうだったの?」と、聞いてみた。
 「よく食べました。」と、ビューティ。
 「奴はどんな格好で来たの?」
 「革のジャケット着て来ました。そ!そう!!そうなんです!この話、しようと思ってたんです!まさかjuriさんから聞いてくるとは!!!そのジャケット見た瞬間、juriさんなら、もっとカッコ良く着こなすだろうなーって、咄嗟に思ったんですよ!!!そうそう。」
 「・・・。」
 ジャケットなんて、着ないけど。白い革のライダーズJKTなら、あるけどね。
 てか、女ですが。


 私より更に男に間違われるM美(女らしい、色気ある女だけどね)が言った。
 「juriはそうは言っても、髪も長いし、それなりに女のはずなのにねー。」
 はいー。


 画像は、昨日から6日まで開催の“郷の音ホール”オープニング・イベント SANDA造形展2007 の、西村正徳氏の作品を遠目で。