葬送するのはご主人の方だし、マダムの裏方として奔走する予定だったので、ハンカチは必要ないとか思ってしまった。
でも、とっても素敵なお別れの会だったし、かなりヤバイお手伝いでした。
バカやろうだな、全く。
もう、ゆかりのどなたもどなたも素晴らしい方々ばかりだったし、一部も二部もどれもこれも素晴らしいプログラム。
ボッロボロでした。
ご夫妻の事、皆、大好きなんだな。
「教師を妻に持った男」
将に、お互いを把握した関係だったのだろうな。
画像は、故人の木工作品3点。
また、動き出した、この、時計。