art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

醜美

rubenjuri2007-05-01

 アフタ−5。
 情報誌Cの編集長と、yasoとの3人で、宝塚で晩餐。
 店長時代から、そうだった。
 編集長と居ると、前向きになれる。
 「何が可笑しいんすか。」
 「juriちゃん、何をするのかなって、思って。」
 こんな風に、いつも、包んでくれます。
 そっか、じゃあ、何かするべ?
 って、思う。
 忌憚ないご意見も直球でくれる。


 「醜美なjuriちゃんの映画、好き。」



 ぅわー。
 それ。
 それ。



 画像は、息子が先輩達にもらった修学旅行みやげ。
 沖縄限定だそうで。