アフタ−5。
情報誌Cの編集長と、yasoとの3人で、宝塚で晩餐。
店長時代から、そうだった。
編集長と居ると、前向きになれる。
「何が可笑しいんすか。」
「juriちゃん、何をするのかなって、思って。」
こんな風に、いつも、包んでくれます。
そっか、じゃあ、何かするべ?
って、思う。
忌憚ないご意見も直球でくれる。
「醜美なjuriちゃんの映画、好き。」
ぅわー。
それ。
それ。
画像は、息子が先輩達にもらった修学旅行みやげ。
沖縄限定だそうで。