数日前からお赤飯が食べたくて仕方なくて、別にめでたくもないのに炊いた。
嫁に来て、初めて、その食べ方が不正解だと知らされた。
が、23歳の頃、正しい食べ方では食べられない、と、知った。
三つ子の魂、百まで。
息子は中二。
私は、中二の4月初旬(日にちは、いいよね。)、お赤飯を、食べました。
遅い。
ま、息子に会えた現在(いま)、嗚呼、めでたかったな、と、思う。
お祝いには、意味が、ある。
前回炊いたのは、編集が終わった日の夜。
今回は、まだ本さえ出来ていないのに。
放置してる訳じゃなくて。