アフタ−5。
次の現場、キーラーゴへ。
ライターのK氏が、『KOBECCO 4月号』を納品に来る。
トルネード・ハンバーグ注文。
貪り食って、
マシンガン・トークして、
とっとと出て行った。
載るの、秘かに夢みてた。
彼はいつも私好みの文体で攻めて来る為、安心してインタビューに応じましたが、その分、心配もアリ。
的中。
「これ、juriさんの文章?」
殆どの方が、訊く。
「インタビュー受けてる本人が記事書くわけねーじゃん。」
何度、言った事か。
私の語りの引用には、カギ括弧してあるだろーが。
そんだけ、彼は私好みの文体でまとめてくださった。
ありがとう、ライターのK氏。
本日もキーラーゴは満員御礼。
お陰で、KOBECCOもたくさんレビューできたね。