art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

juri59頁・不夢不無80頁

rubenjuri2007-03-31

 アフタ−5。
 次の現場、キーラーゴへ。


 ライターのK氏が、『KOBECCO 4月号』を納品に来る。
 トルネード・ハンバーグ注文。
 貪り食って、
 マシンガン・トークして、
 とっとと出て行った。
 載るの、秘かに夢みてた。
 彼はいつも私好みの文体で攻めて来る為、安心してインタビューに応じましたが、その分、心配もアリ。
 的中。
 「これ、juriさんの文章?」
 殆どの方が、訊く。
 「インタビュー受けてる本人が記事書くわけねーじゃん。」
 何度、言った事か。
 私の語りの引用には、カギ括弧してあるだろーが。
 そんだけ、彼は私好みの文体でまとめてくださった。
 ありがとう、ライターのK氏。


 
 本日もキーラーゴは満員御礼。
 お陰で、KOBECCOもたくさんレビューできたね。