飲食は、憧れるけれどリスクが大きいので、老舗カフェのキーラーゴで呼ばれた時だけ馳せ参じるというのは、本当に有り難いです。
んで楽しいです。
ほんまち創人村の事、思い出した。
楽しい仕事でした。
さて、本日から怒濤の連勤の日々がスタートする。
次の休日は、多分、来月の半ばを越えた頃だろう。
私は稼ぐ。
どうなっていくにしても、
このがんじがらめから己を解放する為には、
こうするしかない。
今日はカフェ・エプロンを皆にほめてもらった。
「へへへ。」
そう笑って種明かしすると、皆、
「え!?マジで?juriちゃんがしてるとおっしゃれに見えるなー。」
と、言ってくださる。
それ程、
カフェ・エプロンとは真逆のアイテムなのだ。
本日のメビウスには、ジャック兄さん登場。
郷秀樹兄さん:「この星を、守るに値する星だと思ってきたのだ。」
本当ですか?
守るって、何ですか?
私が息子に抱く気持ちと同じですか?
団次朗兄さん、あの日、モードな兄さんは、憧れでした。