art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

帰ってきた兄さん

rubenjuri2007-02-24

 飲食は、憧れるけれどリスクが大きいので、老舗カフェのキーラーゴで呼ばれた時だけ馳せ参じるというのは、本当に有り難いです。
 んで楽しいです。
 ほんまち創人村の事、思い出した。
 楽しい仕事でした。


 さて、本日から怒濤の連勤の日々がスタートする。
 次の休日は、多分、来月の半ばを越えた頃だろう。
 私は稼ぐ。
 どうなっていくにしても、
 このがんじがらめから己を解放する為には、
 こうするしかない。


 今日はカフェ・エプロンを皆にほめてもらった。
 「へへへ。」
 そう笑って種明かしすると、皆、
 「え!?マジで?juriちゃんがしてるとおっしゃれに見えるなー。」
 と、言ってくださる。
 それ程、
 カフェ・エプロンとは真逆のアイテムなのだ。


 本日のメビウスには、ジャック兄さん登場。
 郷秀樹兄さん:「この星を、守るに値する星だと思ってきたのだ。」
 本当ですか?
 守るって、何ですか?
 私が息子に抱く気持ちと同じですか?
 団次朗兄さん、あの日、モードな兄さんは、憧れでした。