モールのリニューアル・オープンから、何年経ったのだっけ?
って、いつも数えては、
え?そんなに経ってるっけ?って、驚いてしまうけれど、
lehuaねーさんとの仲を考える度、
そっか、私たち、そんな風に長い付き合いになってるのだよね、
って、納得する。
家庭の事まで、何でも聞いてもらっていたっけね。
「私がゆーてやりたいくらいやけど」って言葉を聞いた時は、
泣きそうになった。
嬉しかった。
「今年は運気がいいとかって、今、juriさん、どん底やで。」
わっ!目から鱗!!あれ?ホントだ!そっか。だよねー。
すんげー響いた。
今でも、響く。
たまーに、響き続ける言葉を吐くねーさん。
彼女の存在は、そう、言葉だね。
表現者のハシクレが、パパのようなワン・センテンスをくれる彼女の存在に、
撃たれるのだ。
でも、決して、気付きの遅さを責めたりはせず、脳天気で笑っている私に
「どうせなら落ち込まずに明るくしてる方が得やなー。」
って、肯定してくれる。
「どん底」が、「ズンドコ」くらい、ロケンローな言葉に思える。
最終的に、どんな話題にも、お腹よじれる程、笑う。
画像は、食事の最後は甘く終わりたい私にくれた、ねーさんの差し入れ。
養っていただきました。
ごち。