ルームシューズは予め履いておいて、スリッポンを履き、出掛ける。
息子の個別懇談。
腰痛MAX状態は続いていて、かかる工夫をしても、やはり、5分の遅刻。
担任と息子で始めている。
すみません。
それと、壁、塗ってなくて、すみません。
ナツに目撃される。
「又スッピンでごめんな。調子悪いねん。」
女子たちの“そんな顔なんだ・・・”状態の視線が痛い。
この面下げて来ました。
腑抜けています。
『追える筈もないsilent road』を、もう少し、見つめているからね。