別フロアのある系列店からお遣いが来た。
「juriさん、帰りに寄ってください。」
んー。
やっぱり。又です。
「もう決まりそうやん、中日。」
「あー、うち、優勝セールやらないと思う。」
「そーなん?うち、やるねん。」
ってな訳で、いつものように、POP作り。
「えーと、もっとデッカくしたかったら、こうで、二十線とかいけたり四角で囲んだりしたかったら、こうで、・・・って、毎度毎度説明してるんすけどー。ほら、やってごらんなさい。じゃないと、覚えないんですから。」
オ○マや、とか、ジャガー横田の旦那さんみたいや、とか、言われる。何故?ストレートに女口調で何が悪い!
でもでも、毎度そうやって頼って来られるのは、嬉しかったりしています。
可愛くて仕方ない感じを、敵にはバレているのでしょうな。
画像は、ピント用に炊いた、豆ご飯。
黒豆の枝豆で作ってみた。
家でゲルマニウム温浴をこ一時間やった後だったのに、また肩こった。
メニューを思いつくのが、いつも遅い。