art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

嘆きと歓喜

rubenjuri2006-10-10

 別フロアのある系列店からお遣いが来た。
 「juriさん、帰りに寄ってください。」
 んー。
 やっぱり。又です。
 「もう決まりそうやん、中日。」
 「あー、うち、優勝セールやらないと思う。」
 「そーなん?うち、やるねん。」
 ってな訳で、いつものように、POP作り。
 

 「えーと、もっとデッカくしたかったら、こうで、二十線とかいけたり四角で囲んだりしたかったら、こうで、・・・って、毎度毎度説明してるんすけどー。ほら、やってごらんなさい。じゃないと、覚えないんですから。」
 オ○マや、とか、ジャガー横田の旦那さんみたいや、とか、言われる。何故?ストレートに女口調で何が悪い!


 でもでも、毎度そうやって頼って来られるのは、嬉しかったりしています。
 可愛くて仕方ない感じを、敵にはバレているのでしょうな。



 画像は、ピント用に炊いた、豆ご飯。
 黒豆の枝豆で作ってみた。
 家でゲルマニウム温浴をこ一時間やった後だったのに、また肩こった。
 メニューを思いつくのが、いつも遅い。