部活でA中学校に行って帰ってきた息子。
「見た?」
「見つけた。二カ所あった。」
「あ、探したんだー。それはいい。それはいい。」
「『ゆう遊ゆう』って名前と、もう一個は、てんとう虫だった。」
嬉しそう。
私もついて行きたかったなぁ。試合観戦にじゃなく、不夢不無のモニュメントを観に。
不夢不無先生、息子、中学生になったんすよ。デッカくなった息子を見てもらいたいです。
モニュメントのタイトルだけ聞いても、あなたが中坊らに何が言いたいのか、考えるだけで、笑ける。
ウキウキする。
会いたいなぁ・・・。
頑張っているのだけどなぁ・・・。
夜。
カリスマと奥さんと、ミーティング。
サロン内のBGMは、ハワイアンになっていました。
二人とも、やっぱり素晴らしい人格者だなぁ。
長い付き合いだけど、改めて、思う。
「こないだ、ふたりで村地佳織さん聴きに行ったんですよー。私が好きなものでね、初めて会員になったんで、これからはあのホールの催しは、主人の仕事の都合をみて、行こうと思うんです。」
「あれ?いらっしゃってたんですか?私、MCしてましたよ。」
「え?あれ、juriさんでしたか!?ヘアショーのMCとは声が全然違うから、わからなかったです!!じゃあ、今度の木曜日のもされるんですか?」
「あれは、都合がつかなくて、お断りしたんです。いらっしゃるんですか?」
「私も、主人の都合がつかなくて、やめたんです。」
なっかよしだなー。
カリスマも、仕事が終わって、尚かつ奥さんと一緒だと、途端に“一匹狼”モードが消えるのですな。珈琲煎れてくれたりなんかして。
兎に角、真っ剣に、考えてくださって、一時間半、練りに練って、来週の同じ時間に、リハ決定です。
V回しておこう。実質上の、クランク・インになろうか。
真剣に、ゆう遊ゆう!!
えー、今夜、女体の不幻童子さんは、裸です。
明日からしばらく、私のチューブトップでも着ておいていただこうと思っております。
あー、でも、貧相な私に比べて、せくすぃ・ダイナマイトな不幻童子さんだし、入るかなぁ。
ちょっち圧縮ぎみになってもらいますわ。