『眞朱の艶』の歌詞を執筆したのが丁度1年ほど前か。 ここ数日でイメージでしかなった色を目の当たりに出来た。 呼び出された集芸館にて、Lee氏は、夫、清水美和雄氏の作品を見ている私に「これは辰砂よ」と。 そしてその数日後、田中和人氏の作品を手に取っ…
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