セガレと彼女が買い置いてくれていたルピシアの紅茶。 無類の紅茶好きの俺様は、先ずセガレの留守宅に入ってすぐにドーン!と、置いてあったコレを目の当たりに、私用とは知らずに、勝手に開梱して撮影しまくり、そーっと又、元どおりに。 翌朝。 眠っている…
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