夜中2時半くらいに、突然セガレ帰宅。 喜びを露に。 お互いの部屋を行き来して遊び、いつものように最終的にセガレの腰を指圧していたら。 はた、と、思い出したように飛び起きられて、馬乗りになっていた俺様は振り落とされる。 「指!指やん!!大丈夫か!…
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