1年経とうとした昨夜、ふと、そばに彼女が立っていました。 何かを言おうとしていました。 「また、でも、一緒に居れたらいいと思ってる。」 切ない話を前向きに話してくれてありがとう。 「彼は歌詞を書く人だから、深く考えているんだと思うよ。」 「うん…
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