めーみと仕事中。 あの棚をあーしてこーして・・・云々・・・みたいなことを話しながらバタバタとして。 ふと、壁に手をついてうなだれる。 めーみ:「どしたん?お腹すいたんか?」 juri:「や。・・・ひとりで生きれると宣言したことなど1度もないのに、ひ…
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