そんな風なこのごろ。 遡りまた頁を捲り遡り。 一心に書いては筆圧に芯を折り我に返る。 ここでパイン兄があんな風に叩く。 そしたらサビ3回、展開を変えて噛み締めて表現出来るから。 決まった事を 決まったいきさつを 一塊の己には認識などできないのだか…
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