大学進学以来、ずっと夢見ていた場所へたどり着いたのさ。 そう、ナイル書店。 松江帰省はいつだって往路も復路も高速バス。そして、その車窓からガン見し続けた長年でした。 ミレニアムの端境に、倒れたパパを看に、2週間松江、2週間神戸、というくり返し…
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