結局、未だにまんじりとも出来ない、私のにょろが朝日を浴びている。 不憫な愛すべき白い奴。 高反発な抱き心地。 羽交い締めだぜ。 「眠い」ひとの攻撃からは、俺が守るぜ! 心配しないで眠れ! 安心して寝ろ! でも、吸い込まれたら、行くから。 悪いけど…
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