アフタ−5。 次の現場、キーラーゴへ急ぐ。 しばらくいつものように働いていると、 厨房から出てきたおも氏が徐に言った。 「おにぎり無理やねん、juriちゃん、やって。」 と、いうわけで、団体様の最後のご注文のおにぎりをワタクシが仰せつかる。 で、立ち…
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