はい、ここからです。 今日までの作業は、頭ん中のモノを一気に出してみたり、その作業を進めるうちに閃くソウルに従ってみたりと、表現の醍醐味を存分に味わう事が出来ましたが。 ま、そういう作業なんて、プロローグに過ぎず・・・あっちゅー間。 今一度、…
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