ブランチは和で出勤前に。
内海桂子師匠がツイッターで仰っていた「今年の3月は長く感じた」というのは全く同感で、例年の年明け3ヶ月は瞬く間なのに、今年に限っては、帰省と広島路は遥か昔のことのような気がして、3月は一向に終わらない気持ちにもなってしまった。
もちろん内海桂子師匠にとっての理由と感覚は私などのそれらとは全然違うのだろうが、フォローしている方のツイートを限られた字数でインプットするものだから、「本当に!そうですよね!」と、共感してしまうのである。
私のそれらは、まぁ、ひとつは、休みがなかったのが作用しているのだろう。
カレンダーを捲らなければ決して休日は来ないという、待ち遠しさ。
さて。
4月になりましたけど。