何度も全編凝視します。
エンターテインメント。
なんならフルバンドより分厚く奥深い。
凄まじい表現力。
超絶。
カッケー。
どんなにブッとんでいらしても由、です!
荒木とよひさの時代を反映した歌詞はシュールだけど
「衣擦れの月明かり」ってのは、いいですね。
本当にぶっ飛んでいるというのはレミさんみたいな方で、多分この方は少し違うのです。
この天才的才能と、言動は、切り離されたものです。
両者共、素晴らしいおふたかたです。
表現者とは
苦悩のうちに在るのだ。
だとしたら、やっぱりレミさんのそれって、逸脱している。
そこに憧れる表現者は多いだろうな。
口には出さなくてもね。