うたたんとネパール料理のダウラギリさんに行きました。
大甘の0があった。
あるから頼んだのに「はい」といいながら笑ろたやろオイ。
甘いは旨いだろオイ。
おっと氏のツイートのおかげで、兄貴との滅多にない交流のかけらを思い出した。
手紙だったのかな。
かろうじてメールとか出来る時代にはなっていたのかな。
さだかではないけど。
たしか。
うろ覚えではあるが。
知り合いんちの、瞳のLRの色が違う猫の画像を兄に送ったら、そういう瞳をなんというのかを教えてくれた。
そして、自分ちのなのか誰かんちのなのか、身近な子がそうだとか、そうだったとか。
その画像もあったような気がする。
当時は
兄との別れなんて思わずに
引き出しの奥深くにまで仕舞い込んで箪笥の肥。
こんな風にキーワードで思い出す、例えばミニスカートみたいにちっちゃいから忘れていて。
忘れる。
セガレはチビチビ過ぎる時代のことをきれいに忘れている。
母しか知らないことになる。
あなたは
いづれ私を忘れる。
キミは誰だいって顔で見る。
ママは
兄と姉との思い出の中だけに浸る。
遠い目の中は若い頃の子育てだけが映る。
私は果たして
メルにだって成り得るのだ。
なろうと
思えば。
だ。
ありがとうございます。