art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

自慢大会ツアー

rubenjuri2012-10-01

せっかくの楽しいお出かけでしたのに、諸事情で一切の画像が残せず。
ちょいと前のアパレル女子からの松江土産の画像です。


“自分から電話をかけてきておいて「何か用か九日十日、今日は16日。」という。”で、お馴染み、B氏とのお出かけでございました。
お互いの“九死に一生”エピソードを言い合うというテーマで、愛車のプジョーに乗せていただいて、スタンダードJAZZを聴きながら、音楽の話をしながら、丸々一日繰り広げられるドライブでございました。
ツアーの終盤では、カフェのテラス席でケーキセットを食べながら、松江の素晴らしさを語っていただきました。
ここ最近、松江が素晴らしいところだという話をあちこちで聞きますし、リピート率がとても高いところなのだということも認識しました。
誇らしいです。


風邪もあって、降りるところ降りるところで深呼吸をしました。
ご飯も何もかも美味しかったけれど、空気が美味しかったです。
ありとあらゆるモン、吸収させていただいた一日でした。
「今、頑張れよ。そういう時期だ。命の洗濯はたまにしてやるぜ。」
と。
カッケー。
んで。
「登山みたいな感覚でJAZZも演っていくといい。そういう感覚でいいよ。演ってけ、他のコトの為に。」
ありがとうございます。


垢子太郎が産まれるくらい、働きっ放すので。


ありがとうございます。