art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

myao

rubenjuri2009-10-17

notすすむ。


酸素欠乏な1日。
それでも仕事は楽しいのです。
これは、本当に、代わりの居ない仕事だから。
演歌屋氏との現場も、何度目だろうか。
よっしぃ〜&ひぽぽ両女史が舞台袖に来た時には、驚いた。
彼女達の為にMC転がすのは、実は、初めてではないらしい。
今回は、彼女達のパーソナリティも把握していたから、存分に文言転がしてステージに送り出して差し上げたぜ。
客席にいらしたリブ社長にも、「可愛い声ね」と褒められ、オーバーワークの疲れも吹っ飛ぶ感じでした。


夕飯を作りにだけ、一旦帰宅。
試験前なのに、この連勤修羅場で、一切、側に居てやれない。

或は
その方がいいのだろうが。



そして、次の現場、キーラーゴへ。
ご予約だけで、ほぼ満員な本日のペスのライブ。
ラクラフラフラするくらい、忙しいフロア。
そんな中、ろびが薬を届けてくれた。
ありがとう。
ありがとう。
先週、「パイン兄さんを紹介するから」と、誘っていた、韓国のCちゃんも来店。
ハネて、
しばらくはCちゃんの相手をしていたのだけれど、
極度の疲れと、明日の本番の台本のことが気がかりで、Cちゃんとはハグして退勤しました。



25年以上ぶりに、演歌のレコードが欲しくなりました。
CDは買う派なので。
演歌は何枚か買いましたが、本当に久しぶりです。
何度か仕事で絡んだ方の曲。
一塊のMCに、とても気を配ってくださる方。
自然なのです。さりげないのです。
や、だからなのじゃありません。
それが理由ならば、ロビーで本人から買います。
敢えて、演歌屋さんちで、買おうかな。
『恋猫』
ミャオ
ミャオ
ミャーオ。



画像は、韓国のCちゃん。