新規のクライアント様からのMCでした。
こんな時に、お名刺をお渡しするのは、はばかられます。
嗚呼どうしちゃったんでしょう、体調がすぐれないと、変な緊張に襲われました。
こんなこと、あまり、ないのに。
楽屋と、舞台袖と、うろうろし、苦しくなって、ホールのロビーに出ました。
咄嗟に、電話をかけていました。
MCっていったって、なんてことはない内容で、いつもやってることに比べると、何ら緊張することなどないのに。
こんなことになるのですね。
悪循環かも。
治したい。
焦ります。
それでも、終演後、クライアント様から、花束とコヤマのスイーツをいただきました。
夜も、紹介者の方を通じて、「素晴らしいMCでした。さすがです、すごいプロを紹介してくださいました。くれぐれもよろしくお伝えください。」とのメッセージを頂戴した。
それは、信じられなかった。
リピートはないかも知れないが、ホッとしました。
ココロのイレモノである、カラダ。
実体がない感じで、浮遊して、滞りなくは転がしたのかも知れないMCでしたが、申し訳有りませんでした。
そして、
そんなMCでも、喜んでいただき、恐縮です。
本当に、
ありがとうございました。
ハネて、FIKとほんとーにほんとーに久しぶりに会い、まぐろ食らいに行った。
旨かった。
デザをアップしました。
FIK、ありがと。