art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

二日目

アイアン女房にいただいたのは栗だけじゃなく、桃も二個あり、画像をアップしようと思ったのに貪り食っちまった。季節のものや、美味しく仕上がったものは、辛い。食の喜びをセガレと分かち合えないのが、この上なく辛い。いつかの頃に一年間味わった痛み。再来。愛しているよ。
紀香・陣内引き出物の店、丹波屋さんの栗は、間違いないという事で、ご馳走様でした。冷凍してセガレに絶対食わす口にこじいれてやる!
あ、取り乱しました、juriです(B調)。
作家の皆さんは凄いです。
発想が凄いのです。
野外なのに、屋内みたく、一瞬で設えてくださいました。
状況劇場、また、思い出した。
ありがとうございました!
ソラ*ちゃん、○港から毎年お運びくださるFさん、皆々様、本当にありがとうございました。
暗くなり、アーケードに灯りが点ると、背後に逆緞帳が上がる。皆さんで遮光をしていただき、ありがとうございました。鳥肌たちました。むしろ、設えと緞帳がアートって事で。