art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

荷作り

rubenjuri2007-08-23

 不夢不無追悼展実行委員会を欠席させていただき、引っ越し作業に専念。
 不夢不無女房と実行委員の皆に、自分で松江のお土産を渡すつもりだったが、
 オブザーバーumeちゃんに持っていってもらった。
 ありがとうございました。


 夜。
 yasoがアイス持って陣中見舞い。
 旨。
 ごち。


 
 パパが逝った時も兄の時も帰省できなかった叔父から電話があった。
 叔父といっても、兄貴。
 パパの弟だけれど、20歳上の兄貴。
 どれ位ぶり?
 ママに会いに帰ったらしい。
 ありがと。
 夕べ、皆がカラオケしている時にかかってきて、
 歌仲間の外で、随分長らく話していた。
 元気ならいいんだ。
 私が生まれて数ヶ月してから、
 「今だから言えるんだけど」
 と、或る身内にママが耳打ちされた。
 「Sちゃん(叔父だけど兄貴)が社長(父方の祖父)に、“姉さん(ママ)には悪いけど、juriは生きられないだろう、きっと育たない。”って言ったらしいよ。“二人共心配だ”って。育って良かったね。」


 
 ああ、育ったさ。



 画像は、ペンギン確認と共に行った、ヤモリ確認。