小学校時代PTA時代の女房役、Yちゃんにバッタリ。
Y:「M君(セガレ)、副部長だね。」
j:「ん?知らーん。」
Y:「え?知らんの?」
ってか、もう、引き継ぎっすか?
Yちゃんの息子君は部長(もう、元か。)で、その母なので、私はYちゃんからよくメールで情報をいただいている。
夜。
j:「副部長?」
セガレ:「・・・。」
j:「ねぇ。」
セ:「誰にきいた?」
j:「Yちゃん。どやって決めるの?」
セ:「投票。なんで?」
j:「女房役やるなら、正の方、やりゃーいいのにって、思いまして。」
PTAの広報部長時代、副部長がYちゃんだったお陰で、机上にだけ向かわせていただける環境を保ってくださって、本当に有り難かった。お陰で広報紙も賞をいただき、松方ホールで賞状もいただけた。でもそれだけ、女房役というのは大変なのだ。
女房役・・・
役?
女房・・・
む・・・
無理だ。