art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

先生。

rubenjuri2007-06-20

 追悼展の実行委員メンバーで、不夢不無アトリエの整理。
 先日craraさんが言った通り、不夢不無が居ました。
 一日、仲間達と一緒に不夢不無との交信をしていたので、
 一気に心も整理がつきました。
 ありがとうございました。
 

 お開き後、おっと氏からのオファーで久々のモデル。
 その後、おっと氏と話していて、全部決まりました。
 「ここで不夢不無ならこうすると思う。」
 とか言いながらイメージしていったお陰で、決まりました。
 今回もおっとさんに導いていただいたようです。


 今回も、といえば、今回も音楽からのイメージに従うことになりそうだ。
 朝、判明。


 そこから始まった一日。
 ありがとうございます。


 そして・・・。
 ムクにも久しぶりに逢った。
 誰も居ないおっと家で、ムクに泥を吐く私。
 鏡のところで化粧直しをしながら、一度離れて行ったムクに、
 「ムク、色々あったんだよ。」
 そう切り出した途端、
 こちらを向いて耳を傾ける。
 「まずさー。」
 そう言うと、また、こちらに戻ってきて、私の傍らに腰掛け直した。
 「来てくれたの。」
 もう、話すのをやめて、暫く毛並みを味わっていました。
 こいつはいつでも・・・。
 何処の子よりも・・・。
 サリゲナク空気ヨム。


 ありがとうございます。