Ryancは第2章へと進むようです。 決めたというより、リーダーの感覚とメンバーひとりひとりの想いがリンクしていたということが、全員の認るところとなりました。 バンドとは奇跡です。 それに尽きます。 幸せです。 とても誇らしいです。
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