あれから数ヶ月、明日も見えてない五里霧の中の己に、それでも「今後」って事で導いてくれた姉が、来た。 義兄と、娘と。 弟である兄は逝ってしまうし、妹である己は我が儘放題だし、すみません。 筆舌に尽くし難い。
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