兄の連れ合いからの久しぶりのメール、受信。 18日付の日記に反応してのものだった。 時期を大きくずらして共有する、ファインダーに染み付いた風景。 ほんの少しだけ、彼女を意識して、著わした。 忙しいのを知っていたから。 覗いてくれては、いたのだね…
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