アフタ−5。 情報誌Cの編集長と、yasoとの3人で、宝塚で晩餐。 店長時代から、そうだった。 編集長と居ると、前向きになれる。 「何が可笑しいんすか。」 「juriちゃん、何をするのかなって、思って。」 こんな風に、いつも、包んでくれます。 そっか、じゃ…
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