二十歳からの置き手紙 十九歳からの手渡しの手紙 二通を鞄に入れて、 どうにかこうにか“俺の黒”に支えられながらアフタ−5を歩いている。 着信も、聞こえない。 気付けば、カリスマ。 かけ直さず、サロンに寄る。 用件を聞き、お互いcloudyな談笑を展開して…
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