なにげなく過ごし なにげなく過ぎる 雪見の日々の遣り過ごし 珠里今年の初詠みでした。 私という存在がそうだったのでしょう。対して、私は、そういうことじゃなかった。 これで、もう、いじられて笑われる日々から解放された訳です。 去年も今年もジェロ。…
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