北海道の先生に数秘を習って初日で腑に落ち得心がゆきそして何より救われた気分になったことは、悩んでいたつもりもなかったが悩みというより常に頭蓋に貼り付いている案件であったのだと気づいた。
すると遥か遡りキャスト探しマンウォッチングあたりの「見つからない。見つかる気がしない。」の雰囲気をもれなく思い出す。
カウントダウンは始まっていた。
誤解を恐れず・・・も何も、今更、正解を伝えたいのかすら定かではない此処での棲息だが、もう18年になってしまった。
毎日。
毎日毎日1日も欠かさず、何かを噛み締める言葉の作業。
唯一無二の愛おしい至福の現身よ。
後半からの折り合いは、フェーズが変わる月光照射と月への誓い。
同時に、キル・ママ。
愛を以て。
ハレルヤ。
ママは冬の月と共に朧に一心同体の我らをほの灯く包む。
皆様、本日もご来店ありがとうございました。