久しぶりの観音屋さんのチーズケーキ。
大切な友達が、コレをコピーして渡してくれた。
「普通なら喪中葉書は間もなく処分するんだけど。」
と。
コレを大事にしてくれていたことに、ただ、ただ、感謝です。
光栄です。
大切な存在だなぁ、と、本当に思います。
今回のことだけではなく、節目節目で響くことを言ってくださるし、時には心の動くままに涙を流しながら喜んでくださるし、深い感動を表明して伝えてくださいます。
友達とは。
尊い存在です。
思うままに形式も枠も考えず喪中葉書を出す行為は如何にも若気の至りであろう。
如何にも私らしい行為でもあるが、流石に今、こんなことは出来ない。
と、同時に・・・。
キュンとする。