art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

「私はユザレ」by長内美那子

テレビってほぼ観ないのに、ダラダラとテレ東観てたら地上波ってのにホログラムが止まらなくなったので、これはやる事あるのにダラダラしてるからだなーなんて「ごめんなさーい」と思ってテレビ消して勉強にシフトしたのですが。

満月前後はホログラムである事が露わになるのだっちゅーリアルタイム啓示。

なんてタイムリーなことか。



思えば。

円谷英一氏は早くから宇宙と繋がっていたと知っていたし、もっと言えば、ハリウッドにもそんな映像人は数多居ただろうし、今も居るのだろう。



それぞれ、同じ事をそれぞれの解釈、言い回しでどうにか伝えようとしているというのが昨今わかります。



スピの世界に於いてさえ、なかなかに伝え辛い方もおられ。

いわんや組織では、「イメージしなさい」と後輩たちに諭していたけれど、そんなの伝わりっこなかったんだな、と、これを演繹に皮肉にも知ろうとはね。少し可笑しい。

イメージって、出来る者と出来ない者が在り、そのイメージが一事が万事、気づきになっているのだった。


とかく自分の尺度で他人を諭そうとするが、その他人も含め自分の愛すべき現身さえ、創造主たるそれぞれがイメージしたホログラムなのだと識ると、愉しんで歩まない手はないってことなのだけど。

私はと言えば。

周りの欠けがえのない大切な人には是非とも伝えたいものではありますが、否、本当はもっと広く、こんな風にエモーショナルにではなく伝えたいのかもしれないのですが、自分の哲学を伝えない数秘だと知ったりしたら、成る程、それでこんなエモーショナルなのか、と。

小学校に入った途端からこの調子ではあったが、もう腹を括った訳だし、徐に。



とにかく、色々、これから、徐に、露わにしていこうと思いました。

焦ってはいないが、大切な人たちとは一緒に歩きたいので、のんびりはしないつもりです。

プライベートやプロフィールは隠したりしてはこなかったし自分を全て洗いざらい晒し過ぎるほど晒してきましたが、哲学や思想やそれ以前の魂の有り様や宇宙とのあれこれや、力や、全てエモーショナルに【業】というニュアンスで著してきました。



癖は

この歳になって変化させるのは一筋縄ではいかないかもしれないけれど。

本気で大切な人と歩いて行きたいと思っているので。



真剣です。



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ナスが食べたくて食べたくて。

イカリスーパーに車とばしてナスやらあれやこれや買いに行って、冷製パスタを。



今日は朝から奔走しました。

カラ回った感もありつつ、楽しい1日でした。



まずお詣りした神社では、大きな黒い美しい蝶に出迎えていただき、幸せなスタートで。

ottoアトリエでは奥様と四方山話を小1時間。

そして【俺のツィギー】編集長とゲラゲラと大話をし。



ありがとうございます。



私は『ウルトラマンティガ』のユザレに魅せられていました。

チビチビのセガレと真剣に宇宙の真理を噛み締めていました。

愉しむしかないのです。