目移りするくらいのラインナップの中から、やっと選んだのですが。
なんでこのチョイスにしたのや?
って感じです。
こんばんは。
生まれ育ったのが熱いお茶を常に飲んでいる家庭だった為と、茶の湯の郷、松江が故郷だということと、血筋もあってか中国茶を数種類は常備していたいというのとで、若い頃から茶葉は豊富にラインナップして飲み続けて暮らしています。
水をごくごく飲むのが得意な方ではないです。
それが、ひとたび偏頭痛の発作となると、お茶が飲めなくなるので、不思議です。
んで、大展開されてた豆乳飲料コーナーでまんまと買い置きしてしまっていた中から選んで飲もうとするも、飲みたいと思うのが、ない。
元気な時ならむしろ好きな感じなのだろうと思うのですが、今はこんなチョイスをした不甲斐なさにイラッとしています。
ポカリ買ってきてもらいましょうかねー。
ポカリといえば、赤ちゃんポカリ(今もあるのかな)をママが分娩室に届けてくれて、喉の渇きが癒えた覚えがある。
あれは感謝だった。
分娩台から時折待合室のママを見て安心していた。
ママは余裕の表情で雑誌の頁をめくっていた。
ポカリは救世主なんだなー。
普段全然飲まないのに。