art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

夢5

rubenjuri2018-02-17

現の世界ではプリンを前になんとも嬉しそうな俺様であるが。
食べてビックリのシュールな展開に笑いが止まらない午後のひとときを過ごしました。
このプリンはいいのか?
いいの?


juriです、こんばんは。



昨日の番外編は見たのではなく出演した側で内容は聞いてないんですが。




普段あんまり夢を見ないのに今回の病み上がりのあれやこれやで、普通に仕事はしているのに夢見たんですよね、今朝も。
克明に記憶しておりますが、映像でお伝えしたい!
話は或はありきたりかもしれないから、どうにかビジュアルでお伝えできないものか!
せめて、せめてわたくしめに絵心というものでもあれば此処に描いて載せますのに。



残念な奴でございます。



「いつか監督の絵コンテを、描いてもらわずとも監督の頭にソケットを挿すだけで空間に映せる時代が来るだろう。みんな、それまで待とう。」



10年前、助監督が私から遠ざかりながらみんなにそう言っていたのを思い出します。



でも、イメージしてごらん(not John Lennon)、そんな日が本当に来たら、監督はもはや撮らなくていいよね。
ソケットを頭とプロジェクターに繋げたら、映画の上映だよね。

だが。
当時は真剣に心の中で「みなさんごめんなさい。絵コンテが描けず口頭にて説明しまして。そんな時代が早く来ますように。」と、詫びたものでございます。




しかしこれは、この夢は、此処には記さずとも、地元に山を所有するSに話そうぞ!
そうだ!
話すだけ話すのだ!
そうだ!



もしもSが乗り気になったら現実のビジュアルを!
乗り気にならなかったら?
此処に記すとしようかのぉ。




始まりの新月様!