art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

ママと凹同志で気が合う

rubenjuri2015-01-13

出勤しようとしたらセガレ帰宅。
その足で車に逆戻りしてもらって送ってもらいました。
セガレは夕飯は要らないということだったので、退勤はラストまで待ってめーみにリバースしてもらいました。
ありがとうございます。


夕飯を食べて例によってウトウトしていたらセガレが帰宅。
冬は遊び過ぎるそうです。
「寒いと登校しなくなるから」だとか。
えーやだー。
ちょっとー。
自己嫌悪にも陥ってそうだな、こりゃ。
そんな様相で脱衣していく。
その姿はパパそのものです。
孫だな。
再三再四此処でも記すが、一緒に暮らしたことも影響を受けたこともないのに生写し。


スレンダーなのにどんどんどんどん脱いでいく。
なかなか裸にならない。
パパの周りに衣料が積み上がっていく。
トップスだけでも8枚くらいあるか。
最終的にネルのパジャマが現れる。
それが裸の手前のようだった。
入浴の前にはそれも脱ぐ。
前を定期購読で届く週刊新潮週刊文春で隠して横切る。
隠れていない。
それで普通だと思っていた。
や。
余談。


姿も似ているが、こんな生態も。
ママがうっとりするのも頷ける。
箸の持ち方然り、等々。


下着だけで何枚あるのか。
これはもはや保温効果などなくね?
俺様なら、逆効果の保冷になってしまうだろう。


余談を蒸返すと。
ギタラーは初めてパパだと驚いた。
ノスタルジックなそれだ。
どれ?


余談てのは
蒸返すもんじゃないのだぜ。



画像の真ん中は俺様ではなくちびちびの姉。